スライス•フェードとうまく付き合う

久々に古巣のStanford Golf Courseへ出かけました。学生のときは散々練習場にしていましたが、卒業生になると一気にプレー料金が$$$になるので、逆に誰かから誘われないとめっきりいかないコースになってしまいました。:P

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



「月いちゴルファー」になってしまいましたので、スコアは対して期待できなかったのですが、1番ホールをバーディでスタートでき、180ヤード前後の距離を理想的にカットして打ってグリーンにのったりと、なかなかよい感じでした。ドライバーや3番ウッドのティーショットが毎ホール、ラフ、茂みの中、ロストボールと、踏んだり蹴ったりでしたが、アイアンショットとショートゲームがよく、なんとか90を切って終了できました。

  • 100ヤード圏内の打数 = 47 (理想の2.5打/ホールに近い)
  • GIRs = 3 (ティーショットの不出来による)
  • スコア: 42 + 47 =89
  • パット: 15 + 18 = 33 (3パットが3回)

前半、後半ともにそれぞれ、ダボとトリプルが1回づつ、どちらもティーショットの失敗と3パットによるものでした。後半は、4~6フィートのほぼまっすぐのパー•パットのチャンスが5回はあったのですが、どれもカップに蹴られ、後半はパー無し。どれもベストのライン、ベストのストローク、ベストのペースで打って、入らなかったので仕方ないですね。


From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



今回は基本に立ち返って、バックスィングの開始方向に特に注意して振ってみました。すると前のようにフェード、スライス系の球筋に戻ってしまいましたが、いい感じでとんでくれました。ドローよりも、スライスの方が距離や落ちどころの予想がしやすいですね。


バックスィングについては、こちらもどうぞ。。。シャフトを地面に突き刺して練習すると一夜でシャンクが直りました。
ウェッジを シャンクしないでクリーンヒットする練習: スィング軌道 (テークバック) の矯正


しばらくは、基本フェードとスライスでプレーしてみようと思います。

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)

Boulder Creek Golf & Country Club - ボルダー•クリーク

面白いゴルフコースを開拓してきました。シリコンバレーと、太平洋に面したサンタ•クルーズ (Santa Cruz)の山間にあるBoulder Creekというコース。なかなかナイスです。


18ホールで全長が4000ヤード程の短いコースですが、住宅地から離れていることもあり、ゆったりとプレーでき、また周りには森しかないので景色も奇麗。土地柄のせいか混んでないので「貸し切りゴルフ場」のような気分に浸れます。

Boulder Creek Golf & Country Club
16901 Big Basin Highway
Boulder Creek, CA 95006
http://www.bouldercreekgolf.com

コース情報

  • 2008 + 2388 = 4396 ヤード
  • 31 + 34 = Par 65
  • rate = 60.6 / slope = 105



From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)


From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)


From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)





ウェッジの溝とバックスピン

先日トライした、「ウェッジ の溝の修復にトライ - Groove Sharpener」のアップデートです。


コースや練習場で打った感触としては、スピンがよくきくようになり、4年以上使ったウェッジとは思えないくらいです。この溝の修復マシーンは効果


しかし、、もともとターゲットにショートしがちだったのに、

さらにバックスピンがかかるとなると、よけいにショートします。

嬉しいようで、困った効果でした。。。



From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シングル育成課

ウェッジの溝の修復にトライ - Groove Sharpener

今年からプロフェッショナルの試合では、アイアンやウェッジの溝の規制が施行されました。大雑把にいうと、ラフから打ったショットにスピンがかかりにくくするため、の変更だそうです。クラブフェースの溝 (groove) の空間容量が小さくなるために、芝がクラブフェースとボールの間により絡みやすくなり、ボールと接触する摩擦が減るので、スピンがかかりにくくなるのだとか。


プロにとっては、大事なバックスピンですが、、、おしなべてターゲットから「ショートする」ことが多いアマチュアにとっては、逆にランが出やすくなるので、むしろスコアがよくなるかもしれないのではないでしょうか...?


自分の持っているサンドウェッジの溝がけっこうぼろぼろになってきたので、Groove Sharpenerという溝を掘り直す工具を使って、奇麗にしてみることにしました。僕ももちろんショートが多いので、バックスピンは大体の場面で無用なのですが、グリーン周りから30ヤード圏内ではバックスピンがしっかりかかって、ボールが落下点付近にすぐに止まってほしい場面が意外とあります。


いろいろと種類がありますが、手軽に近くの量販店で購入してみました。Googleで"groove sharpener"と検索するといろいろ出てきます。

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



ドライバーのような棒の先に、タングステンの歯がついていて、それで溝をけずります。USGA規制前のU字型、現行のV字型の両方の歯がついてます。この工具自体がUSGAのルール適合がどうかはわかりません。詳しくは信頼できるクラフトマン等に尋ねた方がよさそうですね。
From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



パッケージ裏の説明書:
From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)




とりあえずこれで、サンドウェッジの溝を掘り直してみました。これでウェッジのスピンが新品くらいの性能に戻れば、$$$セーブです。


実地の実験はいずれ。。。

US Open Golf (全米オープン) オンライン中継 6/17- 6/20

6月17日からいよいよ2010年のUS OpenがPebble Beach Golf Linksで開催されます。


いつものように、US Open.comからオンライン中継をみることができます。 さすがに練習ラウンドはカバーされませんが、本戦の4日間は観ることができるみたい。

http://www.usopen.com/en_US/video/live.html




放送時間帯は、アメリカ東部時間でつぎの通りです。
  • 6/17 (木) 10:45 a.m. - 7 p.m. EDT
  • 6/18 (金) 10:45 a.m. - 7 p.m. EDT
  • 6/19 (土) 4:30 p.m. - 11 p.m. EDT
  • 6/20 (日) 3:00 p.m. - 9 p.m. EDT

太平洋時間では:
  • 6/17 (木) 7:45 a.m. - 4 p.m.
  • 6/18 (金) 7:45 a.m. - 4 p.m.
  • 6/19 (土) 1:30 p.m. - 8 p.m.
  • 6/20 (日) 12:00 p.m. - 6 p.m.

日本時間では:
  • 6/18 (金) 11:45 p.m - 8 a.m.
  • 6/19 (土) 11:45 p.m. - 8 a.m.
  • 6/20 (日) 5:30 a.m. - 12 p.m.
  • 6/21 (月) 4:00 a.m. - 10 a.m.
となる見込みです。



iPadでみられれば、開発環境に負担がかかることなく観られるのですけど、Flash使ってるかもしれませんね。。。。Tiger Woodsのメジャー15勝目、日本勢の活躍に期待してます!

Back-9で練習中

最近は、Back-9という早朝に10~18番ホールを回って練習してます。

近頃は18ホールを回る余裕がなかなかないのですが、早朝、ほぼ日の出と同時にスタートすれば1時間半もかからないペースで9ホールを終了できます。(なんとか、ちょっとでもラウンドする機会を増やして、地道に上達したいんです。。。)


何も条件なしでは練習にならないので、ティーショットはどんなホールでも必ずドライバーを握る、ようにしています。Par-3のティーショットでは自動的にドライバーという選択肢は、一般常識のようですが、個人的には失敗する確率が高く「できれば避けたいクラブ」なのがドライバーです。

「苦手、苦手」と避けていては、いつまでたっても上手くならないので、なんとかBack-9で修行をつんで、もっとティーショットでのミスを減らせるようになりたいです(そうすればもっとGIRsも増える?)。また、同時に「青ティー (バックティー) からプレーしていて、とんでもないミスをすると恥ずかしい」というメンタル的なバリアを早く取り除きたいですね。。。


そうこうしていると、9ホールで45を切るペースが戻ってきました。早く40 ~ 42ストロークにおさまるレベルにもっていければよいのですが。。。


From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)

ボールの置き方

ここ数日、ボールの置き方をごくわずかに変えるだけで、驚く程ショットの調子がよくなってきました。ボールを置く位置を、スタンスの後ろにほんの少し、せいぜい1.5~2インチずらすだけなのですが、インパクトの瞬間に手から伝わる感触が違います。


正直なところ、昨年末からは全くボールがちゃんと飛ばず、なんともお粗末なゲームばかりで、スィングをいろいろとチェックしてみていました。
  1. グリップ
  2. クラブフェースの向き
  3. 目標と、それに対するからだのアライメント
  4. ポスチャー
  5. スィングの始動方向が、「スロットル」にはまっているかどうか?
  6. バックスィングが大きすぎないこと
いろいろとスィング自体はさほどいじらずに、検証をしていました。が、大した改善がみられません。

傾向として、プッシュ•スライスが出やすくなったので、無理矢理に40-50ヤードは左に曲がる「どフック」を打とうとしていると、「ボールの置き方」がおかしかったことにようやく気がつきました。感覚がいろいろとずれてきて、「前はこうだったに違いない、正しいに違いない」という変な思い込みから、さらにどつぼにはまるところでした。


ボールの置き方は、万人に共通した正しい置き方はない、そうです。結果的には、クラブフェースがスィング軌道の最下点を通過する前にインパクトを迎えられるポイントを探して、ボールを置くようにするのが正しい。


ボールの置き方 (ball position) についてのビデオは数多くありますが、大きく分けて次のような2通りの方法がありそうです。方法は違いますが、どちらも得られる結果は「クラブフェースが、軌道の最下点を通過する前にインパクトを迎える位置にボールが置かれる」です。ドライバーは、ティーアップするため、若干アッパーブローになるようですが。


[1] クラブによって段階的に変化させる





[2] Jack Nicklaus - 常に左足のすぐ内側に配置

基本的なミス @ Monarch Bay Golf Club

Monarch Bayで月例トーナメントに出かけてきました。


HOLE 123456789OUT
Par
4
44
3
5
4344
35
Score6
5
6
3
6
6
3
7
7
48
+/- Boggy
+1
0+1
-1
0
0
-1
+2
+2
+4
Putts3
2
3
2
22
2
23
21
HOLE 101112131415161718INTOTAL
Par
3
4
5
4
44
5
34
3671
Score3
5
8
6
3
4
6
6
3
44
92
+/- Boggy
-1
0
2
+1
-2
-1
0
+2
-2
-1
+3
Putts1
2
23
1
2
2
2
1
15
36

5 GIRsは決して多くはないですが、85程度のスコアにするには充分の数(のはず)。


問題は、ゴルフ場に到着する前から始まっていました。

「寝不足」と「腹ぺこ」に弱い身体であることは充分に承知なのですが、今回は「寝不足」によりアドレスや勘が最後までしっくりきませんでした。ドローを打つためにセットアップしても、すべてカットショットになったり、パターの芯にもあたりません。今回の準備にかんしていえば、→「常に上達しつづけるには - スコアアップには心技体のバランスが必要」の記事でかいた「心の部分」とくに、体調とスケジュール管理がまったくだめでした。技術面では、飛ばなくても安定して思った方向に飛ぶようになってきていたので、肝心のプランをexecuteする部分の「心」がメタメタでした。



スコアの是非が生活に関わるわけではないのですが、こういうミスは問題ですね。

Bayonet / Black Horse Golf Courseが安い ($65/$75)

Bayonet / Black Horse がさらにお手軽な値段になりました。

  • 平日: $65 /player
  • 週末: $75 /player (7 am ~ 12 pm はカート必須)
  • 4月から5月27日まで

このクーポンをプリントアウトしてもっていけばよいようです。


Ben Hogan Apex Plus 3番アイアン (ベンホーガン アイアン)

先日の「3番アイアンをどうするか思案中」つづきです。

ついにeBayで注文した、3番アイアンが到着しました。入手コストは送料込みで$30。いい買い物でした(まだ使ってないですけど)。グリップは、商品の説明書き通りのGolf Pride Tour Velvet 0.58'' リブなし。ちょっと表面がつるつるだったので、サンドペーパーで削っていい感じの食いつきになりました。使用前にグリップを付け替える必要はなさそうです。

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



スペックは測っていませんが、恐らく以前に測ったマッスルバックモデルと同じでしょう。横から眺めると、違いがわかりますが、構えた感じ、トップラインの形状は区別がつきません。強いて言えば、キャベティバックのほうが、若干オフセットがあるかな、といったくらい。

キャビティのおかげで、どれくらい「易しさ」が変化するのか興味があります。理論的には、飛距離に関していえば、質量が打点に集中しているマッスルバックの方が飛びます。もちろん、同じシャフト、同じロフト、同じボール、同じスィングの条件をそろえたらですけど。。。

長いPar-3が少しでも易しくなると、うれしいですね。


★★追記★★

ドライビングレンジで打ってみましたが、なんとなくApex Plusの方がミスしても飛距離のロスが目立たないですね。かといって、スィングの軌道が根本的におかしい場合は助けようがないですが(こういう場合はハイブリッドに変えても意味なし)、ごくわずかにスィートスポットを外れる場合はいい感じです。外観、構えた感じ、振った感触は全く同じなので、ラウンドではこっちをつかった方がよさそうです。練習にはマッスルバックはもってこいかもです。

かといって、3番アイアンなどの長いクラブを変えてよくなるスコアは1〜3程度。パットとチッピングなら10〜15打はよくなるでしょう。やっぱ、寄せて入れてなんぼ、のゲームですね。。。



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話は変わって、Tom Wishonの"The Right Sticks"という本を読み始めました。



大雑把に、ゴルフの道具に関する間違った常識を平易な言葉で説明しています。彼の著作の「完璧ゴルフクラブの選び方(The Search for the Perfect Golf Club の日本語版)」とあわせて、道具選びの際には読んでおきたい本ですね。


どんな内容があるかというと、
  • 最新のクラブは、昔のクラブより「飛ぶ」?
  • デカイヘッドのクラブは曲がりにくく、飛ぶ?
  • 14本の中で一番飛ぶクラブは、「ドライバー」だ。
  • シャフトは長い方が「飛ぶ」?
クラブを新しく手に入れる前に、ちょっとでも読んでおきたい内容ばかりです。


テクノロジーの進化は生活を豊に便利にしてくれますが、ゴルフ(のスコア)に関しては何が改善されたのか、個人的にものすごく疑問です。よくアメリカの平均ハンディキャップは過去15〜30年で大して変化していないと聞きます。ハイテク機器の導入、ハイテクが詰まったクラブを使っても相変わらず「スライスを直す」という記事、ビデオ、本はゴマンとあり、ラウンドにかかる時間が4時間半どころか、5時間を超すのが普通ですし、、、。どんなにテクノロジーが進化しても、それを使う人間が進化についていかないと、人間がクラブに振り回される羽目になるのでしょうね。