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10月, 2008の投稿を表示しています

Titleist 975D/975Jを打つときにボールを置く位置

Titleist 975Dを使い始めてからようやくドライバーを打つのが面白くなりました。ドライビングレンジに行けるときは、この「苦手分野」を練習するようにしています。

コース上で、ドライバーのミスが発生するのは、
不十分なセットアップ甘いバックスィングが大きな原因。バックスィングについては、びびらずに、肩を大きく90°曲げればだいたい防げるようです。セットアップでは、特にティーアップの高さと、ボールと体の位置関係が安定しないのが問題。

ティーアップの高さは、2.5インチのゴムティーに乗せて、ボールの上半分がクラブヘッドの上に出るくらいが丁度よさげ。975Dでも、975J でも同じ高さでよい模様。ティーアップの高さは、わずか1/4インチ、5 mmくらい変わってもミスにつながりやすいのでかなり微妙。ティーグラウンドがでこぼこだと、かなり危険。


ボールを置く場所は、スタンスの中心からほんの少しターゲットよりに置くのが安定した結果に繋がり易そう。教科書通りに、左足の内側に置いたときには、どスライスが待っています。

下の写真では、赤線がボールを置く位置(スタンスの中心ではない)。



下の写真では、赤線がスタンスの中心。ボール置くのは、この線よりも3インチくらい左。言い換えると、左足の付け根くらいにグリップエンドがくるのが理想的な模様。


このセットアップで最大飛距離が得られるかどうかわかりません。が、再現性は高くなるようです。まだまだ私にとって、ドライバーは余興の道具ですが、いつかアドバンテージになるといいなと思います。しばらくは、3-wood/2-hybridでスコアメイクできるようにがんばらねば。

おかしな話、975D/ 975Jの方が、前に使っていた、Callaway X-460なんかよりも遥かに飛ぶんですよね。。。



現実的な話、スコアをさらによくするにはドライバーで距離を稼ぐことよりも、
グリーンから40ヤード以内で、確実にグリーンに乗せるバンカーから必ず1打で、グリーンのどこかに乗る3パットを減らすグリーンのカラーからは必ず寄せて、1パットで沈める
という、ショートゲームの向上がより重要。



更に、、、それよりもスコアメイク、ハンディキャップを下げるのに重要かつ永遠の課題は、


プラン。



技術が優れていて、道具がプレーヤーに合致しているのも大事ですけど、結局のところ、プランに基づいて、道具が選ばれ、…

2本目のじっちゃんパター - R.K. Mizuno (ミズノ製)

先日のSummit Pointeでの37パットを機会に、パターをローテーションさせます。新製品が目白押しの今秋ですけど、またまた古いジャンク品をひっぱりだしてきました。これまた、昔に祖父が使っていたとされる品です。残念ながら私が生まれる前に他界したので、想像でしかないですが、現役で使っていたころの品だとすると、50年くらい前のものかなと思われます。ということは、Jack Nicklausが大学生くらいのころ?

というわけで、じっちゃんパター#2と命名。ソールには"T.K. Mizuno"という刻印があるので、ミズノ製なのでしょうか。


芝の上で転がしてみたところ、じっちゃんパター#1のように芯にあたるといい転がりをしてくれます。外観は下の写真の右のようで、丸みを帯びた形状です。これまで(ごくたまに)猛威を奮ってきた#1は左側。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


上から見た状態です。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


ちょっとお遊びでピンクのグリップをつけてみました。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

早くコースで打ってみたいです。特に忌まわしいSummitPointeのグリーンとかで。。。




ところで、うちのバッグにはどうやら13本クラブが入っており、必要だったら1本追加できるようです。


ドライバー, 3-wood, 2-hybrid, 4I-PW, 52°, 57°, パター で、合計13本。


4Iや52°ってけっこう出番がないんですよな。。。。。。

当所のチップ・ピッチシステムは、57°、PW (47°)、8I (39°)、6I (31°) で打ち分けるので、実は52°、9I, 7Iは寄せで活躍することがほとんどありません。かなり上達することが万が一あったら3番アイアンか、それに相当するハイブリッドが入る余地があるかも。けど結局1ラウンドでせいぜい1, 2回しか出番ないだろうけど。


このセットでは3番アイアンが抜かれていますが、ロフトとシャフトの長さで見る限りは揃っています。2-hybridは19°のロフトと38.5インチの長さ。4番アイアンは23°のロフトと38インチの長さ。5番アイアンからPWまでは順に4°づつロフトが大きくなり、シャフトは1/2インチ刻みで短…

石川遼選手のボールの拾い方

石川遼選手、日本オープン2位入賞おめでとうございます!

たまたまハイライトのビデオを観ていたのですが、彼のボールの拾い方がすばらしぃ。

カップから右足先までの距離が30-35cmは離れています (それ以上か?)。後続のプレーヤーに対する配慮等だと思うのですが、見習いたいものです。彼のようなプレーはできませんが、エチケットなら真似できるかもしれません。 


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


カップの周り30-50cmくらいは、パターで打ったボールが丁度減速して、芝目や傾斜の影響に最も敏感になる地帯ですので、ボールはできるだけ離れて拾うのがよいとされています。明日から股関節の柔軟運動でもしようかな。

Summit Pointe Golf Clubのグリーンに泣かされるの巻

Summit Pointe Golf Clubへいきました。最近24/7で作業しているせいか脳内が膿んできたので、急遽前日の夜中にGolfNow.comで予約してリフレッシュ。愉快なおじさん達に混じって、グリーンの傾斜やフェアウェーをボールが横断する様子をケラケラ笑いながら楽しんできました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


Hole1 23456789OUT101112131415161718INTOTALWhite
300
483
117
351
175
375
329
393
505
3028
346
322
352
143
473
492
178
381
348
3035
6063
Par
45
3
4
3
4
4
4
5
364
4
4
3
5
5
3
4
4
3672
Score
5
6
4
6
3
4
5
6
6
45
5
4
5
4
5
6
4
6
4
43
88
Putt
2
1
3
2
2
2
2
3
1
18
2
2
3
3
2
2
2
1
2
19
37
+/- Boggy0
0
0
+1
-1
-1
0
+1
0
0
0
-1
0
0
-1
0
0
+1
-1
-2
-2
100yds
圏内3
3
3
4
2
3
2
4
4
28 (3.11)
3
3
3
3
2
3
3
4
2
26 (2.88)
54 (3.00)
GIR
X
X
O
X
O
O
X
X
X
3
X
O
O
O
O
X
X
X
O
5
8
U/D
X
X
-
X

こんなパターを打ってみたい - USGAルール不適合品だけど

ふとあるとき単純なシリンダー錠の真鍮にシャフトとグリップを付けたパターってどんなもんかいな、と思い立って絵を描いてみました。形状はゲートボールのスティックに似ています。特に工学的解析に基づいた形でもなく、本当に打ち易いデザインかどうか定かではありませんが、構造は非常に単純。ストローク方向に質量が集中しているので、なんとなく直感的に、直進性がよかったりして、と想像しています。

シリンダーの大きさは直径が3cm、長さが6cm、材質が真鍮だとすると、356gくらいの重さになります。総重量は500g弱かいな?

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

しかし、このいびつなパターの形状は、USGAルールに不適合。


http://www.usga.org/playing/rules/books/rules/appendix_II.htmlのFigure IXによるとフェースの幅が、シリンダーの高さに対して短すぎ。無理矢理適合させるには、クラブフェース面に平行に、7インチ未満の板をつけるとよいようです。時間ができたら、木材で試作してみるかいな。

雲泥の差 @Poppy Ridge (ポピーリッジ, Livermore) - 18打の大波小波賞

Poppy Ridge (Merlot + Chardonnay)をプレーさせていただきました。好天に恵まれ、よい一日でした。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴル フ研究所 - シャンク研究課

今日の目標は厳密に自分でできることの範囲内でプレーするのが目標でした。後半では目標以上に落ち着いてプレーできましたが、前半はお話になりません。


Hole1 23456789OUT101112131415161718INTOTALWhite
397
131
349
394
487
404
404
131
490
3187
345
261
171
345
534
404
141
394
477
3072
6259
Par
43
4
4
5
4
4
3
5
364
4
3
4
5
4
3
4
5
3672
Score
6
5
8
7
8
8
5
4
6
57
4
4
3
5
5
5
4
4
5
39
96 (93)
Putt
2
3
3
3
4
2
2
2
2
23
1
2
1
1
2
2
2
2
2
15
38
+/- Boggy+1
+1
+3
+2
+2
+3
0
0
0
+12
-1
-1
-1
0
-1
0
0
-1
-1
-6
+6
100yds
圏内3
4
5
5
6
6
3
3
3
38 (4.22)
3
2
2
3
3
3
3
2
3
24 (2.67)
62 (3.44)
GIR
X
X
X
X
X
X
X
X
X
0
X
O
X
X
O
X
X
O
O
4
4
U/D
X

ミスを再現するために、練習をしてみる

ドライバーの左ポップアップ対策

最近、前よりはドライバーを打つのが楽しくなってきました。それはいいことです。

しかし、コース上では練習場でみないミスショットが出ます。一番嫌いなのは、左へ引っ掛けてのポップアップ・ボール。まだ、どスライスの方が好きになれます。

どうやら第一の原因はティーの高さが、練習場よりも高くなってしまうことです。長さにして、わずか1/8 - 1/4インチ (3 - 6 mm)ですが、この高さを間違うと痛い。練習場では、コンクリートとゴムのティーなので常に一定の条件で練習できます。コース上ではどう対応したらいいもんかな。

第二の原因は、バックスィングが完了しない前に、ダウンスィングを始めてしまうことです。これは、「左右が狭くてやだな」とか、「前のホールでミスをしたから、次はミスらないようにしないと」と心理的に縮こまっているときに起こるみたいです。そういう場合は、決まってバックスィングの最後に手首がコックされる前に、切り返しているので、ダフり、クラブフェースだけが先にインパクトで天を仰いでいたりして、スライスや左へのポップアップに繋がる模様。

意識して、これらのミスを再現してみようとすると、まぁまぁ再現できました。数は数えていませんが。。。

逆に、
グリップスタンスアライメントポスチャーバックスィング(特にリストのコックと、肩を90°まわすこと)が程よくできていれば、とりあえずボールは前に飛ぶみたいです。なぜか、最近はウッドでうつときはドロー/フックボールが出るのですけど、、、。これは、デフォルトでターゲットよりも右を向いて構えれば対処できるので、あまり気にしませんが。。。アイアンの傾向と逆になるのはやだな。



相変わらず、ゴルフを始めた当初からずーと使っているLynx製3-woodはよく飛んでくれるのでティーショットの中心はこのクラブになるかも。 シャフトは入れ替えていますけど、新品で$80くらいでしたので、いい買い物でした。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

ということは、ドライバーもこのクラブと同じ感覚(重さやしなりとか)で触れると再現性が高いと思われます。ですので、同じシャフトが入っているTitleist 975J (325 cc) をバッグに入れてみることにしました。程よい高さでティーアップ、コックをしっかりして、肩をしっ…

Monarch Bayへ行きました

久々にMonarch Bayへ行きました。18ホール回るのは数週間ぶりです。いやー、楽しかったです。一緒にプレーさせていただいた方々もよかったし、コースも貸し切りのごとくゆったりしていて、天気も最高。


こんな状況で、スコアまでよいというのは贅沢の極み。なので、前回程よい内容でプレーできるとは期待していませんでしたが、特にグリーン周りの20-40ヤード程のショットは課題が残ります。


単純にスコアが悪いと言っても始まらないので、統計値を前回と比べてみます。前回のを引き合いに出すのは「これくらいよくできたかった」という為でなく、将来的に平均的にこれくらいにはなりたいという基準値として比べています。




項目 10/9/08
6/22/08
スコア
96
81
パット数
33
29
100ヤード以内のショット(パット除く)
26
16
100ヤード以上のショット
37
36
50ヤード以内でのシャンク
6 (25%)
0
GIRs
2
4
100ヤード以内の平均ショット数
3.27
2.50


反省点は3つあります。
100ヤード以内のショットフルショットのフォロースルー集中できな精神状態
1. 100ヤード以内のショット

これが明らかに理想的なスコア(短期的な目標値)と大きくかけ離れている点でした。実に10打差あり、さらに寄せの精度が悪いのでパット数の増加に直結しています。平均値の差: 3.27 - 2.50 = 0.77 に18をかけると、13.84打の差が生まれていますから、これが技術的に諸悪の根源。これはシャンク発生率が25%だったこともありますが、距離感が全然お話にならないという点もありました。シャンク発生は、グリップが強いこととセットアップが原因。

終わったあとに20-30ヤードのピッチショットを練習してみましたが、全くシャンクしない。インテンショナル・シャンクにしないと、発生しない。何故?

とりあえず、練習や砂利道から打ち込まれてジャガイモの表面のようにぼこぼこになったSWを綺麗に磨いてあげて、機嫌をとってみることにします。


2. フルショットのフォロースルー

多分、、、「ミスをしたくない、グリーンにのせたい」という気分から、スィングが縮こまっていました。これに気がついたのが15ホールの3打目。これ以後は、インパクトと球の飛ぶ方向は許容範囲に収まりましたし。自分の場合、フォロースルーが縮こまるような、おどおどしたスィングをする…

アプローチのシャンクを修正するには(3): 前かがみにならないように構える

またもや、チップ/ピッチショットでのシャンクを修正する方法です。これまで、ボールの置く位置とバックスィングを検証しました。今回は、アドレス。
ボールを置く位置 (その1でカバー)アドレス (今回の焦点)バックスィングの方向 (その2でカバー)



「その1: ボールを置く位置」の記事では、「インサイドアウトの軌道が悪い」と結論しましたが、実際は「アウトサイドインの軌道、または右肘が伸びるのが早い」のが原因でした(実は間違い)。ボールを置く位置および、バックスィングが正しくても、まだミスをします。そうすると悪いのは、やっぱり間にくるアドレスかなと疑ったのが今回の動機です。


結論としては下の図のようになります。

アドレスで修正したかったポイントは「体重のかけかた」です。

私は、アドレスが前かがみになりがちで、体重が最もかかる部分が足の指の間接あたりになります (左図)。すると、スィング軌道はアウトサイドインになりがち。何かで体がボール方向に引っ張られている状態で、スィングするようなものです。ウッドで酷いスライスが出ることがあるのはこのせいかも。

「体重のかけかた」を修正するには、1) 顔を上げて、2) 背筋をちょっと立てて、体重が足裏に均等にかかるようにしました(右図)。あとはアドレス修正前と同じ感覚でバックスィングをすると、いいチップ/ピッチショットが飛び出すようになりました。クラブを振っていて、土台の安定感が増したのがわかりました。

アドレスを修正して、練習場で200球くらい打ちました。意図的に打ったのを含めてもシャンクは10球未満。前は50球打ったら、10-15球、悪いときは20球はシャンクをしていたので、かなり改善されました。シャンクの確率が20~40% → 5%未満に激減。さらに、正確性が増し、打っていて安定感が良くなった気がします。。。。明日になったら元に戻っていたりして。

逆に、アドレスを前かがみにして、意識してアウトサイドインでクラブを振ると、シャンクショットを"いい感じ"で再現できます。やっぱ、アドレスが諸悪の根源だったのでしょうか?

同様の修正でフルショットが目論見通り安定するかは試していませんが、50ヤード以内のSWのショットはいい感じです。18ホールで50ヤード以内のショットは50-70%を占めるので、フルショットが、メロメロでもスコアになるかも…

備忘録: 練習の方法と、スィングのチェックポイント

最近は、クラブよりも半田ごてを握る時間の方が長いので更新頻度が下がっております。練習で気がついた点をメモしてみました。大きく別けて次の3つです。ショットを練習する目的は、1) Distance、2) Accuracy、3) Repeatability、などがありますが、このエントリーが焦点をあてるのは Repeatability です。

オリンピックで勝つ為の練習、特にパット
フルショット
30ヤードくらいのシャンクが発生しやすいピッチショット

更に、それぞれ「メンタル/技術の注意事項」と別けております(が、話は前後しています)。 





1. オリンピックに勝つための練習、とくにパット

パットを上達するには、1) 1パットを増やすことと、2) 3パットを減らす、ことが有効。更に、1パットのチャンスを作るには寄せの技術も必要です。そうすると、結局オリンピックで高得点が取れるように意識して練習するのが効果的かなと思いました。

(a)-(e)は正攻法。(f)は意図してやる必要はないですが、ポイントアップには有効。スコアメイクには役に立ちません。あまりおもむろにやると、ゴルフに誘ってもらえなくなる可能性があります。

(a)3フィートのパット
3フィートは入りそうで、ミスし易い距離です。3フィートが理想的には95%以上の確率で入るようになれば、ラグパットをするときに安心感が増します。PGAプレーヤーは一体どれくらいで決められるのかいな? 99%以上?

3フィートを練習するときは、とくにプレッシャーをかけて、「79打目のパット」、「これが入ったら39」という状況を暗示しながら打ちます。ほかには、10球、15球、、、、N球連続で入るまで何時間でもやる。いや、しないけど。

また、3フィートのストレートなラインは比較的楽で、スピード調整や、コンタクトが多少いいかげんでも入ります。が、ラインが切れて、カップのeffective centerがずれる場合も練習したいです。理想的にはアンジュレーションの激しいグリーンで、正面、奥、左、右, 斜め45°、、と位置を変えて10球連続で入れる練習。。。。そんなことをしていたら日が暮れてしまいますけど。


(b)グリーンのカラーからのチップショット
チップショットの精度はパット数に敏感に効いてきます。寄せる確率があがれば、その分ダイレクトに1パットの確率も上がるからです。難しい…