タイムリミット

近頃自分でプレーするときのタイムリミットを設定してみました。

  • 1時間10分以内に5ホール終える
  • 2時間以内に9ホール終える
  • 3時間10分以内に14ホール終える
  • 4時間以内に18ホール終える

最近「待つ」ことがとても苦手になってきたので、ティーグラウンドで5分以上待つと帰り支度をしたり、6ホールくらいでリタイアすることが多くなりました。。。


修行を積んで、平均的に3時間半くらいで18ホールを終えられるようになりたいものです。

コース戦略はシンプルに - single alternate shot (SAS)

ゴルフは通常のストロークプレーの他にも様々なゲーム形式があります。中には、Alternate Shot (Foursome) という、ちょっと聞き慣れないゲームもあります。今回はこれがテーマ。


Alternate Shotとは、

Alternate Shot, also called Foursomes, is a competition format in which 2-person teams alternate hitting the same ball. The first player tees off, the second player hits the second shot, the first player hits the third shot, and so on until the ball is holed. Tee balls are alternated so that the same player doesn't hit every drive.
(http://golf.about.com/cs/golfterms/g/bldef_altshot.htm)

Alternate ShotはFoursomeともよばれ、2人1組でチームをつくり、1個のボールを交互に打つゲームです。1人がティーショットを打つと、次は2人が第2打を打ちます。そうして、ホールアウトするまで交互にボールを打ちます。ティーショットは、同じ人が毎回打つことがないように毎ホール代わります。先月のPresidents Cupでも採用されているゲーム形式ですね。



ショット毎に入れ替わるということは、次のプレーヤーが楽にボールが打てる場所にボールを運ぶのが優しいですね。例えば、ティーショットを打って、フェアウェー右側の平らでグリーンの角度も絶好の地点、なんてボールが打てれば、チームメイトは第2打目を安心して打てるでしょう。

それが、無理に飛ばそうとしてアゴの高いフェアウエーバンカーの中、とか、大木の後ろ、とかに入ると、チームメイトは困ってしまいます。逆に、チームメイトがティーショットを打ってくれて、自分が第2打目を処理しなければならないなら、できれば簡単な場所から打ちたいものです。


この考え方は、1人でストロークプレーをするとき(普通にプレーするとき)にも使えるのではないでしょうか?


つまり、次のボールを打つ自分(チームメイト)のために配慮して、今の目の前のボールを無理せず、ミスしてもリカバリーが容易な地点に運ぶにはどうすればよいか、を考えてクラブ、弾道、ターゲット等を決めていくのが、スコアを縮める戦略になるのでは?


チームメイトに優しく、易しいショットを打たせてあげられることにフォーカスすれば、とんでもない大たたきが減り、平均スコアはよくなり、ベストスコアの更新にも繋がるのでは?と思いました。


コース戦略といっても複雑に考えすぎず、シンプルに「次の自分が楽に打てるよう演出する」。


もしかしたら、実際にalternative shotで練習ラウンドをすると、何か得られるものがあるかもしれませんね。

次のラウンドからすぐに効果を発揮する(であろう)パットの練習

スコアを減らすには、パットを減らす。


パットを減らすには、よい寄せ (チッピング)をする。


チッピングでカップから3~4フィート圏内に寄せられれば、ナイスショットです。


しかしながら、それでも確実に1パットで上がるには相当のパッティング技術が要求されます。
3~4フィートくらいの、1メートル前後のパットって本当に難しいですね。
「3フィートを制するものは、世界を制する」という格言もあるくらいです。


逆に、チッピングをミスしてショートして、残り10フィートあると。それでも、パットが入ってしまったら立派なセーブです。スコアカード上に「運がいいだけのパーセーブだ」などと記入することはありませんし、芸術点はゴルフにはありませんから、何フィートの1パットでもOK。ですので、チッピングと、パッティングはセットにして練習するといいです。更に、非常に実践的。


(チッピングが許可された) 練習用グリーンの脇に、ボールを3個なり、10個なり、好きな数をばらまきます。易しいライをつくってもいいですし、わざとラフに置いて足で踏みつぶして埋めて、最悪のライを作ってもいいです。そこから、1つターゲットになるホールを選んで、ホールとボールの距離、ライを吟味して適切なクラブ (ウェッジとか、8i, 6i, ハイブリッドとか) を選んでチッピングします。ボールを打ち終えたら、今度はパターを持って1パットでホールに沈めてください。例えば、3個ボールを打ったなら、3個とも1パットで沈むまで、繰り返し同じ地点からチップとパットを挑戦します。そうすると、クラブ選択の感覚、距離感、1パットで沈める緊張感も同時に養えるでしょう。


60度のウェッジなどで浮かすよりも、アイアンやウェッジを立てて転がす方がセーブし易いのではないでしょうか?


関連して、ボールを1個だけ使って、チップとパットをする毎に、場所を変えて、クラブも必要ならば変える、という練習もいいです。


フルスィングの練習は時間がかかりますが、チップとパットはスコアに直結する上に、体力は必要ありませんのですぐに効果があらわれるでしょう。


300ヤードのドライブを1度放っても、なかなかスコアは1も減らないでしょう。逆に欲が出て無理をして、1増えることもあります。


が、30フィートのパットが1度で沈んだり、30フィートのチップを放って1パットで沈められれば、スコアは1縮まります。

素振りについて

時は金なりということで、最近よくプレーのスピードを気にします。


自分はボールを打つ前にけっこう時間がかかっている気がするので、ボールを打つ前に素振りをやめてしまいました。完全にやめたわけではないんですが、ワッグルをちょっと大きくしたぐらいの、4分の1程度ふるくらいにとどめて、ボールの前に来て、クラブを選んだらすぐに打つようにしています。同様にパットもあまり素振りをしないか、バスケットのフリースローをするときのような感じで、ボールの軌跡をイメージして構えたらささ、と打って終わるように変えてみています。


ボールを打つ前に描いたイメージがフレッシュなままの状態で、スィングに入れるので1回、2回素振りをしていたときよりも、いいボールを打てることが多くなった気がします。


いままで随分無駄な動作をしていたわけですなー。

正しい歩き方は強力な練習方法: 75, 70を切る突破口?

ボールを使った練習は一切せず、体の基礎を強化する練習に重点を置いています。

具体的には、「正しく歩く練習」です。

これは一見ゴルフの練習とはいえなさそうですが、再現性よく最高のインパクトを迎えられるスィングをするには、ベースの強化が効果がありそうです。


「正しく歩く」ことについては、これまで何度か触れてきました。


歩き方が変わると:
  • 長年使っていなかった体の芯の筋肉を動かすようになる
    (飛距離がのびる、再現性があがる)
  • 血行がよくなる
  • 疲れにくくなる
  • スタート時のフレッシュな感覚を長時間維持しやすくなる
  • ケガが少なくなる
などなどメリットばかりです。


歩き方を本格的に直し初めてから3ヶ月程なのですが、先日の練習ラウンドで驚く効果が得られました。↓はあるコースのPar-5のホールですが、第1打目で280ヤードくらい飛んで転がりました。2打目の残りが200ヤードを切ってしまったので、(自己)新記録です。以前、ショートカットを利用してPar-5の2打目が200ヤードを切ることがありましたが、直線のホールでの現象ですので嬉しいですね。


使用ボールはちなみに、先日購入した「リサイクル」のTitleist Pro V1xです。1個 $1で手に入れた品です。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シングル育成課



その後は、2番ハイブリッドでフェードボールを打つつもりが、グリーンをオーバーして、結局上がってみたら7点という情けない結果でしたが、嬉しいミスでした。あとは、ボールを打つ練習ができたら、距離をcapitalizeする感覚を取り戻すだけですね。それは翌年以降のお楽しみということで。。。


平均的な飛距離も伸びてきて、230~240ヤードを超えるくらい飛んでくれるようになりました。昨年は200ヤードを超えるのがせいぜい、今年の初めにスィングの始動方法等を直して210~220ヤード程度、だったので、平均的な面でも改善されているようです。

多分、75, 70を切るには、ロングゲームを大きく変化させねばなりません。理想的には、8 GIRsで、ダブルボギーと3パットがないゲームです。「正しく歩く」練習が、その糸口になるような気がしてきました。


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ドライバーは相変わらずTitleist 975D (UST V2 wood, 44.0インチ、R-flex) を使っています。半年強使って、ようやく体に馴染んできた気がします。

小さいヘッドのドライバーは、フェアウェーからも打てるし、木の下を抜けて距離を稼ぐときとかにも便利です。さらに、左右に曲げるのも楽です。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シングル育成課



ここで、「じゃ、最新のドライバーに変えて、シャフトも45.0インチ以上のに変えたらもっと距離が出るんじゃないか?」となるかもしれません。的確なフィッティングができれば、そうかもしれません。しかしながら、最新のドライバーを手にして見合うだけのリターンは果たしてあるのかどうか、疑問です。
  1. 単純に飛距離が伸びるだけでは、スコアはよくならない。仮に100歩譲って、14回に1回の確率で300ヤード飛ぶとしても、スコアやハンディキャップの改善には直結しない。飛距離が出ると、更に正確性が要求されるのと、ミスをしやすくなるので絶妙なリカバリーショットを練習しなくてはならないから。単純な飛距離アップは、逆にスコアを崩す原因にもなります。
  2. 自分の好みに合うヘッドのモデルが市場にない。
  3. 仮に新しいドライバーを手にしても、慣れるのに数ヶ月~半年以上の期間を要する。
  4. 単純にシャフトの長さを延長しても、"平均"飛距離の向上は難しい。物体の振り易さ (MOI)は、物体の長さ(シャフトの長さ)の二乗に比例するため、同じスピードで振るにはそれだけ体がパワーを生み出せねばならない(正確にはトルク)。とすると、ヘッドを軽くしたりする必要があり、フィッティングは完全にやり直しが必要。
というわけで、ハンディキャップを縮めるのがゴールの場合は、(現在の道具がわりといいのなら) ドライバーに投資したところでリターンはわずかでしょう。ドライバーに、実費とフィッティング料で$500払うなら、優秀なティーティングプロからショートゲームと、コースマネージメントを習うほうが得策でしょう。。。

Every Shot Must Have A Purpose





Annika Sorenstamのコーチ達による書です。ゴルフのメンタル面(耳と耳の間)を強化するためにものすごくためになる内容でした。今備える技術力を最大限に引き出して、スコアメイクする方法を紹介しています。(スコアが伸びないのは、技術や道具のせいではないことをまず認識すべき!)


ゴルファーの多くは、自分でコントロールできないことを気にしすぎていて、逆にコントロールできることに気がつかず、パフォーマンスを充分に発揮できていないそうです。それぞれ自分の想像を超えた潜在能力を備えているのですが、頭の中でブレーキがかかっていてなかなか本性を出せないでいると。


この本は、そのブレーキを取り除いて、無限の可能性を引き出すガイド書と言えそうです。

シャンクを直す方法 を更新しました

以前にまとめた記事に若干加筆しました。

祝! 第200回エントリー: シャンクを直した方法のまとめ
(2009年4月15日水曜日)

  • シャンクを直すには、スィングを0から再構築
  • 結果と原因 (cause & effect) の理解
  • スィングは再現性の高い方法を採用
  • ボールを打つ練習は、short shot から初める

常に上達しつづけるには - スコアアップには心技体のバランスが必要

ゴルフでスコアアップするにはどうすればよいのか? について考えてゆきます。月1ゴルファーの身分で恐縮ですが、今後の自分の指針にもなるし、1度頭の中を整理しておきたいので。上手くなるには「練習する」に尽きるのですが、アマチュアは自分のビジネスが本業ですので、練習時間や必要コストは限られています。そうすると、限られた時間と資金で、上達するには頭の中を整理したほうが効率がよさそうです。


5年程ゴルフをして思うのは (まだ2桁ハンディキャップですが...)、それは格技でよくいわれるように「心•技•体」が上手く調和するのが不可欠です。特に「心」。


下の図に、「心技体」のそれぞれに関わる主な要素を思いつきでイメージ化してみました。

Copyright (c) 2009 Sei Higuchi. All rights reserved.

「技」は体の内部に秘められているデータ、ゴルフをする上でのコア。高い技術は高いポテンシャルにつながります。それには「体」で表現するというか、きっちりアウトプットしなくてはせっかくの技術がスコアにつながりません。

「体」は個人が備える「技」を表現するプラットフォームです。その「体」と「技」を結んで、制御するのが「心」。文字通りスコアメイクの制御装置、ブレインになるのが「心」の役割です。「技」と「体」をつなぐ接着剤といってもよいかもしれません。これが調子がわるいと、幾らPGAプロのような技術があっても、体の調子が万全でも、スコアになりにくい。

この3要素を細分化すると:

「技」
  • ロングゲーム:
    グリーンから100ヤード以上離れた場所から打つショット。フルスィングをする能力。ドライバーを振り回すことなどを差します。ゴルフ雑誌、TV、レッスン書籍などはここにばかり注目しています。確かにこれが会社としては利益を生み易いですし、プレーヤーも関心が高いし、クラブメーカーは「飛ぶ」というセールスコピーを作れば利益になるのでどうしても「ロングゲーム」に注目しがちです。
    確かに重要な部分ですが、技術面では他にショートゲーム、パッティング、トラブルショットなどあるので、練習場でドライバーばかり振る練習はスコアアップには繋がりません。

  • ショートゲーム:
    グリーンから100ヤード圏内のゲームです。次のパットを含めると18ホールのスコアの50%~70%を占める重要な部分です。ショートゲームが正確にできれば、見た目の派手さはありませんが、80が切れます。第三者からみれば90を切るくらいのレベルにしか見えませんが。。。

  • パッティング
    パッティングの善し悪しはスコアにダイレクトに影響します。PGAプレーヤーでもツアー1日目で「コースレコードの62を打った」と思ったら、翌日は「71の平凡なスコアだった」ということはよくある話しです。それは何が違うかというと、グリーン上で何回叩いたかの違いであることが多いです。グリーンにたどり着く数は同じなのに、1日目は25パットで、2日目は34パットだったので、9打の差が生まれるというわけです。

  • トラブルショット
    この練習も重要です。コース上では、平らなフェアウェーから打てる機会はあまりありません。以前解析したようにPGAトッププレーヤーのフェアウェーキープ率は50~60%程度。半分はフェアウェーを外すことも少なくありません。それでもスコアをまとめるには、トラブルショットを問題なく打てると心強い。具体的には、「ディボット跡からのショット」、「深いラフに埋もれたボール」、「木をよけるために120ヤードを4番アイアンで低く打つ」、「アプローチがし易いように、ケガをしないように、フェードやドローを打つ」などなど。

つぎは「心」です。
  • 自己分析:
    自分の実力の把握です。これがかなり難しい。実力は長期的には成長するものですが、日によって大きく変化します。自分の現時点の実力を過不足なく把握できるのは永遠の課題。

  • 平常心の維持 • 回復:
    大たたきをしたとき、OBをしたときなど、頭に血が上ります。また、スロープレーを待っているときとか。イライラした状態ではいいスコアはでません。常に平常心を保ったり、一度かっとなってもそれをすぐ回復できる心が必要です。また逆に、思いがけずバーディをとったり、イーグルをとったりした後も、できるだけ冷静さを保つのが大事です。

  • コース分析:
    コースマネージメントにつながる部分。コースの特徴を把握して、どこにどう打てばよいかというプランを形成します。ハザードまでの距離、地面の傾斜、ラフの深さ、コースのくせなどを知るのは非常に有利。

  • スケジュール、体調管理:
    アマチュアといえど、NCGAの大会などイベントがあります。それらのイベントでよい成績を収めるなら、普段のスケジュールや体調管理は重要。また、イベント当日の段取りをコントロールすることもスコアに直結します。

最後に「体」です。
  • 筋力:
    技を表現するためには、体の基礎ができていないと無理です。またゴルフ雑誌によくあるような「有名プロのスィングtips」などは、physical capbilityがそのプロと同じにないアマチュアが挑戦しても無理な話です。
    「ベンチプレスが何回できるか」といったボディービルダーのような筋力は要らないはずですが、体の芯を動かす筋力を鍛えるのは利益があります。

  • スタミナ:
    1, 2ホール目は気分壮快、体もエネルギーに溢れていて、簡単にパーが取れるのに、18ホールが近づくにつれてボギー、ダボしかとれない。なんてことがないですか? 18ホール最後までパフォーマンスを維持するには、スタミナが必要不可欠。

  • 歩行力 (特殊なケース?):
    上のスタミナと関連もしますが、個人的にこれは現時点での最重要課題なので敢えて項目に追加しました。つまり正しく歩けるか、ということです。正しく歩けると、体の神経伝達が向上、筋力がつきますし、体の血行がよくなります。意外と正しく歩けず、Ashimo状態なケースは少なくない。私のケースはかなり重症なんですが。。。 :)
    トレーニング開始から3ヶ月弱なので、まだまだ変ですが既に飛距離や体力に大きな変化が現れはじめました。"正しく"歩くだけで、スタミナと筋力が向上して「技」を表現する土台が作れます。
    すり足だったり、がにまただったり、歩くときに「ず、ず、ず」と音がしたり、同年代の人にくらべて基礎代謝が低く太りやすい、肩こりがひどい、研究職が好き、シリコンバレーのIT企業が好き、な場合は要チェックです。ほんとに。

    バッグを担ぐのは体の姿勢を崩したり、正しい歩き方を抑制する行為なので、カートに乗せて押すか引くかしたほうがよいかも。健康を害する恐れがあります。


というわけで要素の説明だけで終わってしまいそうですが、スコアアップをするにはこれらの「心技体」がバランスよく備わっている必要がありそうです。いつまでも100が切れない、とか、練習場で打っている球がコースになると打てない、というケースはよくあります。技術は充分に備わっているのに、「体」の状態がよくなかったり、「心」という制御装置が上手く機能していないのかもしれません。

「心技体の調和」というか、どれが一つ秀でてもよいわけではなくして、バランスよいコントロールが大事なのですかねぇ。




最後に、

図中にはありませんが、自分にあった道具を無数にあるアイテムから探してバランスのとれたセットを使うのもわすれてはなりませんです。現在の市場には、無数に選択肢があります。ヘッド、グリップ、シャフトとか。そのなかから自分のスィング、好み、体格にあった14本を揃えなくてはなりません。

というわけで当所は
  • 10年以上前の260ccドライバー (Titleist 975D) にちょっと新しめのシャフト
  • ブランドが廃れて市場価値のないフラットバックアイアン (Ben Hogan Apex)
  • 最近ブランドが復活してきたSeeMoreパター
を使ってます。ドライバーについてはいろいろ試したのですが、小さいヘッドの方がボールが曲がり易く、フェアウェーからも打てるので便利です。理由は不明ですが、ほどよく中弾道で飛んでランがでます。アイアンに関しては、「キャビティバック」を使うべきなのですが、やはりフラットバックの外観と打感、操作性、そして「BenHoganという廃れたブランドなので在庫処分セールだった」というのが大きいです。ミスに弱い道具の方が、フィードバックがしっかりしますので、長期的に上達すると思いますし。。。フラットバックに変えてから、むしろスコアは向上して、ボールの操作性の重要さに気づかせてくれたかも。

Titleist Pro V1x を激安で仕入れる: (1個 $1以下)

数ヶ月前にTitleit Pro V1を使い始めてから、すっかりPro V1の虜になりつつあります。

すでに残り数個になってしまい、補充するにはコストが高すぎるので新品で買う気にはとうていなれません。1ダースの新品は$50くらいしますので、、、前まで使っていたTop Flite D2 Softの4倍近いコストです。ありえん。


ということで、AmazonでGrade AAAのリサイクルボールが格安でセールされていたので、試しに購入してみました。取得コストは3ダース (36個)で$33!!!! 1個あたり$1以下です。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シングル育成課


こんな感じのちょっとあやしいパッケージに入っていました。



ボールの一つを取り出して拡大撮影。けっこういい感じです。触った感触が新品にくらべてツルツルしているかも。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シングル育成課




とにかく実際に使ってみないとパフォーマンス評価できないですね。どうなることやら。ちなみに、36個中、2個は"PRACTICE"の刻印が入った練習場ボールでした。これらは、さっそく練習ボールにしようと思います。




3ダース分をマーキングするのは地味に骨が折れました。。。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シングル育成課



マーキングも最近は随分いい加減で、2−3色の油性ペンでドットを描くだけ。。。前は、がんばって模様を描いていたのですが。。。誤球を防ぐのが目的なので、自分のボールかどうかidentificationできれば充分かな。

スライスについて

スライスとは、ボールが左から右に曲がる球筋のことです(右打の場合)。


それは、インパクトでクラブフェースがヘッドの軌道に対して開いて衝突して、ボールに時計回りのサイドスピンが加わるために、右へ曲がっていきます。


多くのゴルファーがスライスに悩みます。「スライスを直すには」といった類いの文献には数に限りがありません。特にゴルフを初めたばかりのころには、スライスがかなり嫌いになるかも。


スライスは直すよりも、「どうやったら毎回スライスが打てるのか」の仕組みを理解して、打ちたいときにスライスが打てるようになったほうがお得です。実際に、アプローチをするときはスライスが打てた方が、安全だったり、ミスになっても手堅いボギーに収まりやすくなります。「左にフックが出ることがあるし、ストレートもでるし、スライスも出てしまう」となってしまっては、コースマネージメントどころか、毎回打つときにショットに不信感が募ってスコアメイクどころではありません。


それでもスライスは嫌だ、というなら、「フックの打ち方」を練習するといいかもです。フックを打つには、スタンスをターゲットに対して閉じて、普段通りのスィングをすれば、ボールが右に飛び出して、左へ返ってくるはずです。


スクウェアに構えてドライバーで30-50ヤードもスライスするのが常な場合は、20-40°くらい、かなり極端にスタンスを閉じて球が左に曲がるようコントロールするとよしです。とにかく最初は、左に曲がりさえすればok。



ボールを左右のどちらかの方向に曲げられるようになると、コース戦略がやりやすくなります。曲げ幅を精密にコントロールするのは、相当の練習量が必要と思いますが、「とりあえず、思った方向の左右どちらかに曲げる」には100が切れるくらいの段階でも問題がないのではないでしょうか。


私は曲げ幅は、全く調整がきかないのですが、「左右のどちらかに曲がり、ミスったらストレートボールになる」ようにしてから、随分と大けがが減りました。


ボールは真っすぐ飛ばそうとするよりも、曲がる前提で打つとスコアメイクしやすいはず。