スィングチェック備忘録: パッティング編

最近のラウンド (Shoreline, Callippe Preserve) で、2~4フィートのスコアメイクに最も重要なショットが成功していません。「あのパットが(全部)入っていれば、80切ってもおかしくない」感じなので、この短いパットを外しているのは本当にもったえない。


以前スィングをチェックする項目を作ってみましたが、
今度は、特に短いパッティングがおかしいので、ちょっと練習しながらチェックリストを作成。


1. 構え方

グリップは強すぎず、弱すぎずインパクトが緩まない程度にしっかり握る(定量的な表現ができないのが残念)。ハンドファースト、ハンドダウンになりすぎないように、パターのフェースが正対するように注意。


2. ボールの位置

スタンスの中心より数cm前、左目の真下くらいがベスト(っぽい)。 


3. 狙い (ターゲット)

パットの狙い (ターゲット) は、穴のどこからボールが入るか (effective center) の検討をつけて、そこから逆方向にボールまで転がるラインをイメージしてまっすぐに打つようにしています。 短いパットを特に左にひっかけるように外すことが多いのですが、打ち方自体の問題の他に、「穴のどこからボールが入るか」の場所を正解よりも左にイメージしすぎて、狙いが外れることがあるようです。





4. パターのリリース

10~15フィートあるほどよく長いパットは気持ちよく打てるのに、2~4フィートの短い微妙なパットはインパクトが緩んで上手くうてていません。どうやら、距離を調整するために、無意識にボールを打ったあとにパターの動きを無理に止めようとしているみたい。そうすると、インパクト前からパターが減速、インパクトもぶれておかしくなってるようです。短いパットでも、小さいバックスィングからしっかりパターをリリースすると、距離+方向がよいパットになりました。

Callippe Preserve GCに再挑戦

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)


3年ぶりにCallippe PreserveというPleasanton(San Jose近辺から車で40分)にあるコースへ再挑戦してきました。以前何かのイベントでプレーしたことがあったのですが、100も切れないメタメタな内容だったのと、ちょっと遠いってことで、なかなか機会がありませんでした。今回は休みをとって気合いを入れて、再挑戦。


1メートルのパットに何度も泣かされましたが、5 GIRs、13ホール中6セーブ、30パットの82であがれました。相変わらずback-9、特に最終18ホールには苦労しましたが、以前よりも比較的ラクにラウンドできた気がします。
  • 基本フェード / スライス球を打つ (ドローボールは、自分には合ってない)
  • グリーン周りの寄せは、57度のサンドウェッジだけ使う
  • 180ヤード前後の残り距離でも、ミスしどころを考えて、積極的にロングアイアンを打つ
といったシンプルなゲームプランにしてから、(パッティング以外は)よくなりました。



Callippeは、コースの状態、景色もよく、レイアウトも面白くて、(苦手な) ドライバーを打たなくてよいホールが多いので、意外と相性は悪くないのかもしれません。平日にもかかわらず、混んでいる人気のコースのようなので、平日早朝スタートにも関わらず5時間ラウンドになりましたが、また足を運ぼうと思います。





ひさびさラウンド @Shoreline Golf Links

夏休みにプレーして以来、久々にラウンドしてきました。Shoreline Golf Linksにいったのですが、コースがあまり混んでいなかったので、練習もかねて青ティーからプレー。パッティング以外は調子がよくて89で終わりました。



2ヶ月以上ラウンドしていなかったので、青ティーからプレーするのは無謀かなと思ってました。が、最近Nike+ (ナイキ•プラス) を使って走り込んでいるためか、飛距離はよく出ていて、苦手な1番ホール550ヤードも難なく3つ (2打ではどうやっても不可能...) で届き、いい感じ。サンドウェッジの練習の効果もあり、グリーンを外したホールではいい感じでピンによせられていたのですが、肝心のパットまでは成功しませんでした。そこまで甘くはないですねぇ。ちょっとこれからはマメに月1くらいでラウンドできるように時間をつくってこうと思ってます。


Shorelineは、フェアウェーが広く、グリーンはさほど速くない一見平易なコースですが、いいスコアを出すには、飛距離がある程度でて、アプローチとパット、ちょっとの戦略性がないと意外と大たたきしやすいバランスのとれたよいコースだと思います。Par-3は、池を必ず超えなくてはならなかったり、Par-5は飛距離の出る人なら2オンを狙っていける醍醐味があったりと。グリーンがもうちょっと堅くて高速だったら、文句無し。



そういえば、12番ホールはフェアウェーのバンカー付近を大工事中でした。どんな風にかわるのか楽しみですね。











"It went in?"

先日のライダーカップ、最終日シングルマッチでの第12番ホール。
133ヤードから直接カップに入れて、見事イーグル。



Woods選手にとって2010年は失われた1年な感がありましたが、来年はぜひ躍進してほしいですねぇ。

明日からRyder Cup 2010

明日からいよいよRyder Cupが始まります。

オンラインやiPhoneアプリなどでも中継が見えるようですね。


太平洋時間では、10月1日の深夜から (今から約2時間後)、日本時間では午後4時頃から見えるようです。

リンクはこちらです:

ロフト角の調整

アイアンのロフト角が気になったので曲げて調整していただきました。

特に気になっていたのがPW。

個人的にSWとの中間にあたるGWは入れたくないので、PWを50°にして、気持ちよく100ヤード打っていけるクラブにするのが本目的。それにあわせて、他の番手もロフトを基本4度刻みになるように寝かせてあります。3番アイアン以外は、普通に打てるロフトと長さになりました。

1970~80年代のアイアンのロフトになったかも。


番手
長さ (インチ)
ロフト角 (度)
ライ角 (度)
総重量 (g)
3I
38.75
21.5 → 22
60.75
413.5

4I
38.125
25 → 26
61
418.0

5I
37.75
29 → 30
62
427.5

6I
37.25
32.5 → 33
62
432.5

7I
36.75
36 → 37
62.5
442.0

8I
36.375
40 → 41
62
449.5

9I
35.75
44 → 45
63
457.0

PW
35.375
48.5 → 50
64
463.5







近頃のゴルフ (近況)

近頃めっきり更新頻度が下がっていてもうしわけないです。今年は平均して、プレーする回数はついに月1以下になっていますが、いつか時間ができたときにびしばしハンディキャップを下げられるように、地味な練習に励んでいます。


40ヤード圏内は、5ヤード刻みくらいでうちわけて、手堅い寄せワンのゴルフができるように、練習場へ到着したら、サンドウェッジとパター、Pro V1を4ダース、光学式計測器を持ってひたすらグリーン周りで打ちこんでいます。1本のクラブで距離感と球筋をコントロールするほうが、平均的に寄る結果はいいかもしれません (いろいろなクラブを使うよりも)。以前は極力さけていた、サンドウェッジのショットの苦手意識がけっこうなくなってきました。


ロングゲームに関しては、アイアンをわずかに打つくらいです。週に数回(正しい歩き方で)歩いたり、走ったり、ジムに通ったりして、飛距離を出せるようにしています。昨年ちょこっとトレーニングしたときに、驚くほどの効果が出たので、今度は三日坊主にせず継続できればと。。。


という感じで練習して、いいスコアを期待してたまにコースへ向かうのですが、、、途中数ホールでプレーに飽きてしまい、爽やかな早朝の空気を吸っておしまい、になってしまうのがパターンになってしまいました。


しばらくこんな状態が続きそうですが、「40ヤード圏内は2打であがる」ことと、「ティーショットでぶっ飛ばして、GIRsを稼ぐ」ことを目標にがんばろうと思います。



Nike+がいい!

最近は走ったり、歩いたりしてるときに「Nike+」(ナイキ•プラス) を使っています。

http://www.apple.com/ipod/nike/

専用のセンサーを靴にとりつけ、iPodやiPhoneのアプリ (無料、購入時にインストールされている) を起動して使うだけ。あとは運動するだけで、全自動で走った距離の計測、ペースの管理、消費カロリーの計算(推定)、をアプリとセンサーが行ってくれます。運動後は、iPhone/iPodをPCにつないでSyncすれば、自動的にNike+のサーバーにデータが送られて整理してくれます。

自分でデータを打ち込んだりするなどの面倒な手間が一切なく、ボタンを数回押すだけで、すべてが完了するというすぐれもの。


Nike+のホームページでは、自分で目標(消費カロリー、距離、回数)を設定したり、全世界のユーザーとタイムを競ったり、などリピーターになれる要素(つまり、3日坊主にならない)しかけが満載で楽しいです。




Nike+のセンサーは、Apple Storeなどで$20程度で購入できます。専用のアプリは、iPhone, iPod Touchにプリインストール済みなので購入の必要はありません。iPod nanoをお持ちの場合は、追加のアダプター(センサーとセットで$30?) をとりつければ利用できます。最近は、Nike+ GPSというアプリ($1.99)もあり、こちらはセンサー無しで使えるようです。


最近運動不足なので、Nike+で飛距離と安定性をアップさせようと思います。


アドレスに(また)問題あり

今シーズンはプレーや練習に数週間のブランクがでることが多く、うまくなったり、下手になったり、平均すると上達していないのですが、そのおかげか「巧くボールが打てないときに、原因を的確に検証する方法」が改善されたかもしれません。


7月は比較的よく練習していたので、成績がよかったのですが、その後クラブを1ヶ月触らないと一気に後退。。。ボールがまともにクラブにあたりません。正しく構えているつもりでも、期間があくと感覚がすぐに退化してしまうんですね。。。


備忘録: 何かがおかしいときのスィングチェックリスト」で割と機械的にミスの検証をできるようにメモしましたが、「ボールの置く位置」と「スィングの始動方向」が得におかしくなるようです。



この備忘録のおかげで、今回は3日くらいでなおってきました。前回は3ヶ月くらいは問題の検証に悩んだのでリカバリーとしてはいい感じ。


ジャック・ニクラウスによれば、「アドレスの正否が、ショットの正否の9割を左右する」といいます。ショットの練習の9割は、アドレスの検証に当てるべきなのかもしれません。



最新のアイアン

近頃のクラブ、特にアイアンは最新テクノロジーのおかげでとても「飛ぶ」ようになっているようです。スペック的にも間違いなく飛ぶのですが、果たしてスコアを縮めるのに貢献しているかは ??? 。。。


この本や、
完璧ゴルフクラブの選び方(The Search for the Perfect Golf Club)」によると、アイアンは特に「ロフト消滅病」にかかっているらしいです。


上の文献からの引用と、一番右端に大手メーカーの最新アイアンからのスペックをならべてみました。左列は、アイアンの番手。上段は、80年代 ('80)、90年代 ('90)、97年以降、2010年。

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)

以前よりも飛ぶアイアンをつくるのに最も簡単なのは、ロフト角を立てて、ストロングロフトにしてしまうこと。あと、シャフト長さの延長。


各ゴルフメーカーがこぞって「飛ぶアイアン」という宣伝文句を正統化するため、30年くらい前のモデルよりは軽く2番手はロフトが立っています。以前は3番アイアンが打つのが難しい、といわれていたのが、すでに5, 6番アイアンが一般アマチュアにとって打つのが難しいクラブになりつつあります。


この最新の7番アイアン (ロフト31度)なら、普通に150~165ヤード前後の範囲を打つクラブにできそうです。(自分の5番アイアンのロフトと長さがほぼ同じだから)


しかし、ロフト30度以下の範囲で、2.5 ~ 3度刻みでクラブをそろえても、「飛ぶ」クラブばかりで、肝心のターゲットを正確に狙うクラブは5度刻み。。。ゴルフって「正確にターゲットに少ない打数であがってなんぼ」のゲームなはずなので、なんでこんな設計にしてしまうのか摩訶不思議。やはり売上を伸ばすには仕方ないのか。


5番アイアンが難しくなり、PWとSWのギャップがさらに広がると、ますますハイブリッドクラブや、ギャップウェッジの売上も伸びそうです。20年もしたら、アイアンなんてなくなってしまうのかもしれませんね。


テクノロジーの進化はすばらしいのですが、「ゴルフのスコア」にとってはあまり恩恵がない気がします。



上達するには練習あるのみ?