こんなもの買ってしまった - Power Hitter Iron

ゴルフにおいて、飛距離の差が戦力の決定的差でないことは十分承知なのですが、それでも距離がでればゲームが楽になるはず。できれば平均して、自分のロフト45度の9番アイアンでキャリーで安定して125ヤードを打てるようになりたい。一定の条件が整えば、125ヤード飛ぶこともありますが、標準的な状況 (無風、高低差なし、室温程度の気温)で、125ヤードのターゲットを狙うクラブとして9番アイアンはまだまだ不適切。気温が低くて、ちょっと向かい風になるとたちまち100ヤードを狙うクラブ、になってしまいます。

また、個人的な目安として、ドライバーの平均飛距離は、9番アイアンのざっくり2倍程度。ドライバーにおいても、今後2年以内には平均して240ヤード打ちたい。


かといって、なかなか外で練習ばかりもできないため、何か室内で地道に練習できることはというと「素振り」。単に普段使うクラブでもいいのですが、効果を増すために「重いクラブ」を使うことにした。


クラブヘッドの先などに鉛を貼るとかでもいいんですが、破損なども怖いため、Momentusから出ているPower Hitter Ironを(セールで)購入してみました。こんな感じのクラブで、実際にボールも打てるそうです:


ウェブサイトからわかるスペックは、5番アイアンのようなクラブで、
  • 長さ: 37.5 インチ
  • 重量: 570 グラム (ヘッド: 335 グラム, シャフト: 235 グラム)
  • 定価: $69.99 (セールで、$29.99!!!)

使用クラブのスペックを知る」によれば、自分の5番アイアンは425グラムなので、振るときの重さはめっちゃくちゃ重そうですね。


商品発送まで数週間かかるとのことですので、実際に使えるのは来月になりそう。 


使えるかなぁー...???


Momentus Golfについての情報はこちらからどうぞ:



President's Cup @Stanford GC

先日President's Cupという2日間トーナメントでプレーしました。2人1組のチームを組んで、各ホールのベストスコアを選んで、36ホールの合計スコアを競う形式です (2-Person Net Best Ball と呼ぶらしい)。ハンディキャップがつきますので、合計スコアは1ラウンドで60台前半がでればなかなか、というか、出て当たり前な感じでした。

自分のチームは、64 + 70 = 134 で、6アンダー。1日目は、自分も相方も個人のスコアは100を普通にたたきそうな感じでしたが、片方がダブルボギーをたたいても、もう一人がパーやバーディをとっている、または最低パーにするなどして、6アンダーでまずまずのスタート。2日目は、2人ともいいボールを打っているにもかかわらず、肝心な場面でパターが決まらず結局イーブンパーでした (スマン)。

自分の個人のスコアは、1日目: 98、2日目: 89。このゲーム形式が面白いのは、実は自分は1日目のほうが、(ネット)バーディーを量産していること。結局自分は、個人の18ホールは98にもかかわず、5アンダーとれていました。大たたきしたホールがあっても、チームのスコアには影響しにくく、暗くならないがいいですね。2人同時にダボ、とかすると痛いですけど。


先月の終わりごろに背筋を痛めて、しばらく練習ができず(とはいっても3日くらい)、本業がさらに多忙を極めたため、5月は室内で軽く素振りする以外はまったく練習しないで、ほぼぶっつけ本番でトーナメントに出るはめになりました。しかも、クラブに入って初めて参加するイベントで尚かつ、団体戦なので、「相方に迷惑はかけられん」と、かなーり緊張。相方が、全体に調子がよくかなり助けられました。

2日目は、1日目のスィングの反省点を修正して望み、最近の練習量にしては上出来の89だったのですが、パットがどうしても厳しかったですね。思い通りのライン、強さで打てているにもかかわらず、ボールが入らないホールが続き増しあ。



2日連続でラウンドして、各ラウンドの前後でボールを打って練習ができたので、今回はプレーの感覚が戻るのが早かったです。スィングの反省点としては、グリップが「ウィークグリップ」になりすぎだったのと、スィングの始動の方向がインサイドに寄り過ぎ。プレーや練習の期間に間が空くと、出てくる典型的な症状。

後は、ドライバーのミスがトラブルにつながることが多かったですね。逆に、最近使用を控えていた3-woodをよく打てたので、次のラウンドからは要所要所でもっと使っていきたいところです。


来月は、(パターを含めて)4本のクラブでしかプレーできない試合をするそうなので、本番にむけて練習しないとですね。

番外編: Voice4u、Android Application Award 2010-2011 Winterで大賞に

ちょっと番外編です。

本業で開発しているアンドロイド、iOS用アプリケーションのVoice4uが、Android Application Award (A3) 2011-2011 Winterで大賞を受賞しました。これまでお世話になった方々、本当にありがとうございます。自分が開発したものが、皆様のお役に立てて嬉しいかぎりです。


今後もさらに使いやすい製品を開発し、世界中のより多くの人々の役に立つことができればと思っています。


4月25日に授賞式が行われたのですが、その模様がUstreamでご覧になれます。(Voice4uは1:30ごろです)



日経BPの発表です:

Voice4u については、こちらもご覧ください。

    背筋

    今月からハンディキャップを縮めるための練習を再開しました。将来的にはハンディキャップインデクスを5.0以下にして、アマチュアのChampionship flightでプレーできるようになりたいです。仕事が猛烈に忙しいこともあり、この2年くらいはハンディキャップの数値からすると全く進歩していないです。依然として学生時代と比べて時間はかなり限られるのですが、せめて今年は一桁にしたい (それもそれで問題ですが。。。)。


    そんな勢いだけはよいのですが、練習中に背筋を痛めてしまいました。スィングが変わってきたのと、雨期の運動不足で体が訛っているのがわざわいしたようです。もともと背筋弱かったし。。。


    先日の「インパクト」の項では、ボールを捉える瞬間のインパクトでは、左手首は平ら(フラット)になるといいと書きました。それを意識して、練習していると確かにいいボールが打てて、あり得ない距離を飛んだりしてます。例えば、6番アイアン (ロフト33°) で170ヤードとか。実際のラウンドでは、140ヤードのターゲットに対して8番アイアン (ロフト41°) で打って、ピン傍なのもありました。


    パッティングも、左手手首が平らで、頭をボールの後ろに残す (stay behind the ball) ようにすると、パターの芯にあたっているのがよくわかります。よく「ショートパットは左耳でカップに入る音を聞くようにする(目で追わない)」と聞きますが、1mくらいのパットでも目で追わないようにすると、いい転がりをして成功率もあがるようです。


    左手フラット」で練習すると、自然と頭をボールの後ろに残さないといけなくなるので、どうしても体の左側、とくに首と、背中にかなりのテンションがかかります。ちょっと調子にのって練習したせいか、過度に力がかかったみたい。


    大事をとって2,3週間はゴルフの練習はお休みになりそうな気配です。

    明日から2011 マスターズ (Masters) 開始

    明日から2011年のメジャー第1戦、Mastersの第1ラウンドが開始されます。


    今年も同じくオンラインで中継が見られます。アドレスは、こちら↓


    インパクト

    最近ボールを打っていて気がついたことです。「スィングについて」のページにある、「スィング中に頭を動かさない」に関連しています。

    レッスンプロから教わったことや、偉大なプレーヤーの文献や写真から考えると、クラブヘッドがボールに当たる瞬間(インパクト)では、クラブヘッドが手よりも前に出ることがない。

    逆に言えば、両手は必ずクラブヘッドよりも前、ターゲット寄りになる。


    実はこれって、パターを打つときも、サンドウェッジでチッピングするときも、50ヤードくらいのハーフスィングでも、フルスィングでも、インパクト時の手とクラブヘッドの関係は同じ。さらに細かく言えば、インパクトでは、左手首は平らになり、右手首は若干折れます。逆に右手首が平らになると、「すくい打ち」になりかねません。



    自分の頭の中では、バックスィング中に曲げた手首の形を崩さないように意識してスィングするといい感じです。これは実は、パットやチップでは、"hinge & hold method"というPhil MickelsonのDVDで見たテクニック。フルスィングは、チッピングの延長線にある動作だと思うので、同じテクニックを使ったほうが、ゴルフスィングがシンプルになり、再現性も高まりますよね。


    インパクトで左手首が平らになるように意識して打つと、自然と頭がボールよりも後ろ (stay behind the ball) になります。逆に、頭をボールの後ろに残すように体を回転させないと、どうしてもインパクトですくい打ちをするような手首の動きになってしまいます。理由はよくわかりませんが、人間の骨格のせいかもしれませんね。


    パットでも、ボールが芯に当たらないときは、頭が動いてることが多く、同時に、左手首が折れていることが多い。


    10ヤードのチッピングでも然り、40ヤードのチッピングも然り、ドライバーも然り。 



    随分と前、シャンクを直していたころに、体のねじりや、ダウンスィング中に強制的に腕や肩を動かして、理想的なインパクトを作ろうとしていました。何かしらの秘伝の動作が存在すると思っていましたが、そんなものは無いようですね。。。最近それがようやくわかってきたかも。


    2008年の当時は「切り返しの方法」や、「ダウンスィング中の右肘の動き」などに、何か秘密があるに違いないと信じていましたが、今になって思えば、けっこう的外れ。それが理由で一度直ったと思ったシャンクが、2009年まで治らなかったのでしょう。


    まとめとして、正しいインパクトでボールを打つには、
    1. 正しく構える
    2. 正しくスィングを始動する
    3. インパクトで左手首は平ら(フラット) + 頭はボールの後ろで動かさない 
    で、1ヤードのパットでも、250ヤードのドライブでも原則は同じ。


    全ては正しいインパクトのために」のブログで書いたことが、3年近く経った今になって少しずつわかったきたみたいです。



    参考文献:
    Bobby Clampett著、"The Impact Zone: Mastering Golf's Moment of Truth"

    2ラウンド目 @Shoreline Golf Links

    シリコンバレーもいい天気になってきました。

    今年は花粉の飛散も激しく、めったに出ないアレルギー症状がでてしまってます。また日差しが強いせいか、日焼けの量もすごいというか、ひどい。今回は、2ホールプレーするごとに、日焼け止めを塗り直していたのですが、それでも軽く火傷をしてしまったようになりました。

    Shoreline GLで、(ようやく)今年の2ラウンド目です。
    • スコア94 (前半45, 後半49), パット数34
    • 青ティー (71.9/126)
    16ホールが終わった時点で、当たり障りのない80後半に収まりそうな調子だったのですが、17番で+4, 18番もダブルボギーにしてしまいふがいない94点。後半は暑さにやられてしまった感があります。


    それでもティーショットは今までに打てたことがないない地点にまで飛び、過去にハイブリッドでアプローチをしていたホールが、短いアイアンを持てるようになるホールがあるなどして、全体に飛距離が伸びていました。左に引っ掛けるミスが若干あったのが課題ですが、とりあえず、地道な素振りの練習の効果がでてきてそうです。あとはパッティングですかね。。


    ハンディキャップも復活させたので、今年はもうちょっとレベルアップできるゴルフができればな、と思います。




    初ラウンド

    悲願?の今年初ラウンドができました。

    場所はこの地域の公営ゴルフ場の中では一番好きなShoreline Golf Links.
    野鳥が多く生息しているため、フェアウェーが”異常に緑"になっていることがありますけど、それをのぞけば、距離、風、水、アプローチのアングルなど面白い要素が十分にありいいコースです。


    開始数ホールはダブルボギーとトリプルボギーばかりで
    「やっぱり9ホールで帰ろうかな」
    という雰囲気でしたが、その後はボギー•パー路線になり、なんとか18ホール完了。Par-5のホールでは2オンまであと1ヤード、とかもありました。スコアは数えてないのですが、多分90前半くらいです。


    今日はグリーン50ヤード圏内のショットをダフったり、トップしたり、と普段最も練習している部分が、メタメタ。パットも大オーバー気味。2オンしかけのPar-5でも、寄せがイマイチでパーにするのがせいぜい。。


    絶えざる練習をするしか上手になる道はないですね。。。

    素振りの効用?

    今年の初ラウンドがようやくできました。とはいっても、ショートコースの9ホールをたたっと駆け足で1時間で回りました。Par-30のコースなのですが、ピンの場所によってはグリーンの有効幅が10ヤードもなく、けっこうアプローチが難しくなることもあります。


    ろくすぽ練習はしていないのですが、怖いことに
    • スコア = 32 (par 30)
    • 12パット
    • 4 GIRs
    • パーセーブ率 = 40% (2/5ホール)
    • 18ホール換算のインデックス = 4.3
    というあり得ない数字。

    以前に書いた「33%がんばればスコアアップするのではないか説」によると、33%パーオンして、33%セーブしたら80前後のスコアになる確率がぐっとあがるので、いい感じです。



    ボールを打つ練習はなかなかできないのですが、なるべく頻繁に素振りをするようにしています。感覚が鈍らないように、ウェッジ、3番アイアン、ドライバーと3種類。パターは実際のボールを転がします。

    今日の成績がたまたまよかったのは、素振りが効いたのかもしれませんね。





    「素振りが効くのでは?」というヒントは、こちらを参考にさせていただきました:
    素振り - 四方山話

    Titleist 975Dドライバー到着: その後

    ちょっと時間がたってしましたが、2本目のTitleist975Dは、とりあえずぼろぼろになっていたグリップを、いつものGolf PrideのTour Velvet ('58 round)に交換し、長さを44.0インチにカットしてもらいました。

    From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



    (距離が伸びる伸びないはどうでもよく) 高い弾道が出るクラブが欲しいので、シャフトを交換は必須なのですが、元々インストールされてるEI-70のシャフトがどんなものか、本当に自分に合っていないことを確認するために、しばらく使うことにしました。

    重さをはかると総重量が335gもありました。ちょっと重いかも。。。。

    From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)




    交換は、いろいろと予算とアクセスを条件に、この辺りのクラフトマンを探した末、ここにお願いしました。今回はグリップの交換だけだったので、大した作業をお願いできませんでしたが、リシャフト等にいろいろ知識をもらえました。フィッティング料金もわりとリーズナブルにできそうです。

    もし高弾道のシャフトにして、コストパフォーマンスも最高にするなら、USTのAxiv Core Blueになりそうな気配です。